今後の進路にて浪人すべき?進学先を妥協して安全策をとるべきなのか?

子供の受験戦争に親も必死になっています。受験の合否で将来が決まってしまうと思っています。確かに子供の受験戦争に精力をそそいで精一杯やるのはいいことです。ですが、もし不合格だった場合に、選択肢にものすごく迷うことがあるかもしれません。もし迷ったら、参考にしてみてください。

その進学先で、何ができるのかを考えてみる

小学校や、中学校、高校の受験にシビアになる人もいますが、たとえ失敗しても思い詰めるのはよくありません。子供のことを考えてみて下さい。

成績優秀者の集団の中で、中位や下位に位置しているよりも、自分と同じくらいか少し劣る集団の中でトップの成績をとり続けている方が、次の受験に有利です。

ひとつ上の学校で、落ちるか落ちないかの瀬戸際に居るくらいなら、ひとつ下の学校でトップを取り続ける方がいいという考えもあります。

受験先が最終学歴となるような場合は、妥協したくないと思うこともありますね。やりたい仕事が、学閥があったり、学歴を重視するようなところなら、浪人してどうしても行きたいところに行く、というのもありでしょう。自分の学歴にプライドやこだわりを持っている人も同様です。

やりたいことが決まっていないなら、受かった大学に行って、やりたいことを探すという道もあります。

10年後に何をしているかを想像してみる

浪人すべきかどうか迷った時は、10年後の未来を想像してみるといいです。どんな仕事をしていて、どんな生活をしていたいですか。

浪人をする1年間は、若い人にとっては大きい時間です。社会に出るのが1年遅れるというのが、自分のキャリアにどう影響するのかも、視野に入れましょう。結婚や妊娠の時期によっては、十分なキャリアが積めないまま、育児休暇などで仕事にブランクができてしまいます。

行きたい大学に落ちたときは、人生のひとつの選択肢をもう一度ちゃんと考えられるチャンスだと思ってください。学費の差額は、アルバイトをすれば埋められることが多いです。

子供の受験戦争に、親が必死になる気持ちはわかりますが、子供の将来のことは、子供が自分で考えて決めるのがいいです。色々な可能性や、選択肢、予想などを教えてあげるのがいいでしょう。