遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
ホームページは移動しました。

新しいホームページはこちらです。
http://www.gmo-iranai.org
クリックしてください

日本消費者連盟発行の「消費者リポート1187号」より

モンサント社と愛知県農業試験場の共同開発にNO!
遺伝子組み換えイネ「祭り晴」
反対署名と「ストップ!遺伝子組み換えイネ全国集会」行動にご参加を!


遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(以下キャンペーン)は、99年9月開催の、「ストップ!遺伝子組み換えイネの反対集会」から遺伝子組み換えイネの反対署名運動をスタートさせ、2000年4月までに17万2852筆の署名を農水大臣に提出しました。00年11月にはキャンペーン他約1280団体で、モンサント社、アベンティス社、農水省、厚生労働省あてに団体署名の提出を行いました。
 その後も遺伝子組み換えイネを栽培・輸入・販売させないために、01年9月からは、小泉総理大臣あての緊急署名を始め、02年1月30日には、「遺伝子組み換えコメ(イネ)いらない!みんなの署名」の一次集約分216,859筆を小泉総理大臣に提出、院内集会を開きました。(リポート1179号)

 世界的に遺伝組み換えイネの商業的栽培がされていない中、スターリンク事件を起こした、アベンティス社のリバティ・リンク・ライス(リポート1155号)と、モンサント社と愛知県農業試験場が共同開発している祭り晴の2つの除草剤耐性イネは(リポート1164号)、すでに農水省の環境安全性評価終えています。今の日本の安全性審査の実態から見ると、厚生労働省に申請されれば食品としての承認は避けられず、一気に輸入や商業栽培に進んでしまいます。
 特にモンサント社は愛知県農業試験場で愛知県との共同開発をすすめていますが、この遺伝子組み換えイネ「祭り晴」は、昨年5月には農林水産省の環境安全性確認を受けて一般ほ場への作付も認可され、現在、商品化へ向けて遺伝特性(種)の固定化など、研究は終盤を迎えています。

 4月23日に、農業総合試験場共同研究推進室の近藤担当官に組み換えイネ「祭り晴」の商品化の見通しを尋ねたところ、「うちとして、どうするか態度を決めかねている」との回答でした。モンサント側が申請を急いできているようです。
 食品としての認可申請が出されてからでは遅いのです。遺伝子組み換えイネの実用化を食い止め、作付けや食卓への登場を止めさせるには即刻この研究・開発を中止させ、厚生労働省への申請を断念させることが必要です。

 キャンペーンの呼びかけで、遺伝子組み換え食品を考える中部の会、ストップ!遺伝子組み換えイネ生協ネットワーク、大地を守る会、日本消費者連盟が呼びかけ団体となり、この「祭り晴」の共同研究を中止させ、厚生労働省にも申請をさせないことを愛知県と愛知県農業総合試験場に求める全国集会を開催します。
 遺伝子組み換えイネは、いらない!食べない!作らない!という強い意思を愛知県と愛知県農業総合試験場に伝えましょう。7月6日には愛知県名古屋市の中区役所ホールでの集会とデモを予定しています。また、7月8日には、愛知県知事と愛知県農業試験場長あての「遺伝子組み換えイネの研究・開発中止を求める署名」の提出を予定しています。

 「ストップ!遺伝子組み換えイネ全国集会」への賛同をお願いいたします。また、「遺伝子組み換えイネの研究・開発中止を求める署名」にもお取り組みいただきますようお願いします。(6月末集約)
(問い合わせ先キャンペーン)☆集会等の詳細は追ってお知らせします。 

(古賀真子)


ストップ!遺伝子組み換えイネ全国集会賛同のご案内
 賛同金 団体 5000円
      個人 1000円
(賛同金の振込先 郵便振替口座 00810−2−100310口座名 ストップ遺伝子組み換えイネ全国集会 )

戻る