遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
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2003年4月9日 |
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| バイオ作物懇話会 代表 長友 勝利 殿 |
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遺伝子組み換え大豆の作付け運動の中止を求める要請書
私たちは遺伝子組み換え食品に反対する、消費者、生産者、流通業者の広範なネットワークです。
いま消費者の間で、遺伝子組み換え作物に反対する声が大きく広がっています。
昨年12月に開かれた愛知県議会で、愛知県農業総合試験場とモンサント社が共同開発してきた除草剤耐性稲「祭り晴」の開発が中止され、商品化が行われないことが明らかになりました。消費者の声が強く反映された結果です。日本に遺伝子組み換え稲はもとより、遺伝子組み換え作物は必要ないと、消費者は思っています。
このような日本の消費者の声を無視して、貴殿のバイオ作物懇話会は、日本モンサント社から無償で種子や資材の提供を受けて、日本国内で除草剤耐性大豆の作付けを進めておられます。一昨年は9カ所、昨年は6カ所、今年はさらに作付け地を増そうとしているとの報道もあります。
作付けに際して、各方面へきちんと連絡されているから問題ないと言われているようですが、私たちが作付け地を調査した範囲では、地元自治体や地元のJAで、作付けを知っている人はおらず、連絡が行われた形跡を見ることすらできませんでした。
もし開花以降も作付けが進んだり、収穫されれば、周辺の農家が知らないうちに花粉の汚染が広がり、知らないうちに遺伝子組み換え大豆が市場に出る可能性があります。知らないで出荷した農家には経済的なダメージを与え、消費者も知らないうちに食べさせられる可能性があります。これは遺伝子組み換えではない技術で生産している農家への明らかな侵害行為であり、また、消費者の基本的な権利である知る権利、選ぶ権利を奪うものです。
貴殿に対して、遺伝子組み換え大豆の作付けを中止されるよう求めます。(連絡先) 遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
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рO3(5794)6861
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