遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
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2004年10月8日

JAながぬま
代表理事組合長
   内田 和幸 様     

〒162-0042
東京都新宿区早稲田町75 日研ビル2階
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
代 表 天笠 啓祐
           

北海道長沼町での遺伝子組み換え大豆栽培に関する申し入れ


 貴農協におかれましては、いつも消費者に美味しく安全な作物を生産していただき、心より感謝しております。
 北海道長沼町の農家が来年から、遺伝子組み換え大豆を商業栽培する意向を示していることに、全国的な関心が高まっています。

 貴農協の域内にて「西南農場(宮井能雅代表)」が、遺伝子組み換え大豆の栽培を行うと聞いております。いったん栽培され、花が咲けば花粉の飛散が起き、周囲の農作物を汚染し、生態系に影響が出る可能性があります。収穫されれば、消費者にとっては安全性に問題が多い大豆が出回ることになります。

 そのため、収穫された場合はもちろん、たとえ収穫されなくても花が咲いてしまえば、長沼産の大豆の購入を控えるように、全国の消費者に呼びかけることになります。このような事態は、ぜひ避けたいと思います。

 農林水産省は遺伝子組み換え大豆の試験栽培に関して、2002年11月、課長通達で@周辺地域・住民らの理解を得ることA他の一般大豆と交雑・混入しないようにすることの徹底を都道府県に出しています。遺伝子組み換え作物の商業栽培は日本中の消費者、生産者が拒否しています。長沼町で、日本初の遺伝子組み換え大豆の商業栽培を絶対に許すことはできません。

 貴農協におきましては、遺伝子組み換え大豆の栽培を中止させるように、すでに強く働きかけていただいていることと思いますが、今後も全国の消費者、生産者と共に、栽培を中止するよう働きかけていただきますようお願いいたします。
今後とも、美味しく安全な長沼産大豆を生産していただくことを切に望みます。
(連絡先)
п@03−5155−4756
FAX03−5155−4767

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