06年度はキャンペーンの活動が始まって10年目になります。
10年目の総会を記念して、基調講演に東京大学海洋研究所の教授の木暮一啓さんを迎え、北陸研究センターで行われているGM稲の重大な危険性について学習します。
なお、総会では今年の活動方針、予定とともに、運営委員の改選を行います。
皆さまの参加をお待ちしています。
|
日時:5月25日(木)午後1時30分〜4時50分
会場:飯田橋セントラルプラザ16階AB教室
総会 午後1時〜2時45分
05年度の活動報告 会計報告
06年度の方針・予定
講演会 3時〜4時50分
講師 木暮一啓さん(東京大学海洋研究所教授)
「人体の抗菌メカニズムを組み換え体に使うとどうなるか」
木暮先生は、北陸研究センターの「遺伝子組み換え複合耐病性イネ」について、次のような懸念を表明しています。
私は今緑膿菌の研究をおこなっているが、緑膿菌は、健康な人には特に悪さをしないが、手術後ややけどの患者のように弱っている人に対しては重篤な症状を引き起こし、死に至らせる場合もある。今回の北陸研究センターのGMイネの栽培実験で、私が最も気にするのは、緑膿菌はイネの根にもいる、ということである。ディフェンシンを組み込んだイネからそれに耐性の緑膿菌が出現し蔓延したらどうなるか。
|
|