2005年から東北大学農学部の川渡農場(宮城県大崎市鳴子)で、GM技術による「鉄欠乏耐性稲」の野外栽培実験が行われています。私たち東北地方の生産者と消費者は、この野外栽培実験を中止させることと、東北にGMOフリーゾーンを広めることを目的に集まり、昨年9月に「GMOフリーゾーン宣言・東北ネットワーク」を結成しました。その後、私たちは東北大GMイネ実験反対署名運動を展開し、また何度か東北大と会見し実験の中止を申し入れてきました。しかし残念ながら、06年春、再び川渡農場でGMイネの田植えがされてしまいました。
私たちはこのGMイネ実験をなんとか中止に追い込みたいと考えています。そして、二度とこのような実験をさせないためにも、東北にもっともっとGMOフリーゾーンを広げていきたいと考えています。
そのために、東北ネットワークを結成してちょうど一年目の日に、下記のとおり、東北集会を開催します。多くの皆さんとともに、東北のGMOフリーゾーンの現状を確認し今後ますます広がりをつくる場、そして東北大GMイネ実験を今度こそ止める運動を盛り上げる場にしたいと考えます。
多くの生産者、消費者、市民の皆様のご参加をお願いいたします。
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