遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
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団体各位

2007年9月12日
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
代表 天笠啓祐


オーストラリアでのGMナタネ解禁反対で団体署名を


 いまオーストラリアのナタネが危なくなっています。各州政府がGMナタネ解禁に向けて動き始めたからです。日本は、ナタネをほとんど作付けしておらず、その大半を輸入に依存しています。カナダからはGMナタネが入り、オーストラリアからはNON-GMナタネが入ってきています。

 オーストラリアでは、連邦政府はGM作物推進してきましたが、各州政府が独自に規制法を制定して禁止してきました。その結果、私たちはNON-GMナタネを入手することができました。その各州政府の規制法が相次いで期限切れを迎え、その時期に合わせてバイテク企業などによる推進派の攻勢が強まり、規制の継続が行われない可能性がでてきたのです。

 もしオーストラリアで規制が解除され、GMナタネの栽培が広がると、非GMナタネの入手が困難になります。また部分的に解禁されても、カナダで起きたように交雑・混入の拡大を招き、汚染されたナタネになってしまう可能性があります。

 現在、米国では大豆とトウモロコシのほとんどがGM化しつつあります。ただでさえNON-GM作物の入手が難しくなりつつある時に、オーストラリアでGMナタネの栽培が始まると、NON-GM食品・飼料自体の維持が大変困難になります。
 私たちは、オーストラリアで各州政府が規制を継続し、NON-GM作物を維持するよう、日本の消費者の声を届けたいと思っております。団体署名を直接届け、オーストラリアの農家・消費者とともにオーストラリア産ナタネを守っていきたいと思います。


※団体署名は、10月中旬オーストラリアの各州知事宛提出します。
署名用紙をダウンロードし、10月5日までに以下のFAXにお送りください。
送り先: 遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
FAX 03−5155−4767

オーストラリアGMナタネ解禁反対団体署名用紙
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