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徳島では、これまでコープ自然派徳島を中心に、署名活動や学習会、シュマイザーさんの講演会などを通して、遺伝子組み換え食品に反対する運動を行なってきました。
現在は、遺伝子組み換え作物を植えない地域を広めようと「GMOフリーゾーン運動」に取り組んでいます。この運動は、「遺伝子組み換え作物・食品はいらない!」と思う人が、家庭菜園に看板を立てたり、シールを貼ってその意思をあらわすなど、気軽に参加できるので好評です。そして、組合員だけでなく、自然派の生産者にもこの運動を広げていこうと、組合員が提携農家・生産者を訪問し、畑に看板をたててもらえるようお願いしています。
そして、遺伝子組み換えでないナタネを育て、その運動を広げようと、昨年秋から「ナタネトラスト」にも取り組んでいます。現在「ナタネトラスト」が行なわれているのは、徳島県中南部の山間地・上勝町です。
4月16日に、『GMOフリーゾーン』の看板をたて、交流会を行ないました。周囲の緑の山々、桜……。山間の畑では春の陽射しをたっぷり受けて、菜の花が見事に咲き誇り、「遺伝子組み換え」はあまりにも縁遠い風景でした。この日は草取りと施肥、そのあと、「遺伝子組み換え作物は作りません」と書いた看板を畑に立てました。昼食は、遺伝子組み換えでないナタネ油を使ってプーリー(インドの揚げパン)をつくり、国産大豆入りのインドカレーやサラダなどを食べ、参加者の交流を深めました。
これからも、より多くの人たちと共に、いろいろな方法で、反遺伝子組み換え運動を続け、運動の輪を広げていきたいと思っています。 |
| 生活協同組合コープ自然派徳島 環滋子 |
3月26日夜の“合同寄り議”は、GMOフリーゾーンについて。フランスのNGO・ATTACが製作したビデオ「遺伝子組み換えNON!」農民編を見た後に活発な討論をしました。
翌3月27日、みんなで、高橋保広さんの水田に、GMOフリーゾーンの看板を設置し、「GMOフリーゾーン登録書」を、“遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン”にFAXしました。
今年は、6月25、26日の田の草取りツァーと7月23、24日大豆の草取りツァーの時にも看板を立てて、GMOフリーゾーン運動を広げていこうということになりました。
年末の12月3、4、5日には東京で「収穫を喜ぶ集い」を開催します。4日には、新庄の農家が全員集合します。
今年は各地で小さな集まりを企画しています。
5月28日(土)には、練馬のTrees Cafe(http://www.nurs.or.jp/~suiden/005_EvntAct/20050504b.htm 参照。03−3994−9890)にて「おコメの話、農業の話」と題して高橋保廣さんを招いたパネルトークをします。
ネットワーク農縁、新庄水田トラスト世話人 |
| 田中正治 |
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