遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
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遺伝子組み換え大豆を食べたくないと、生産者と消費者が手を結んで、国産の安全な大豆の生産を高めようと始まった大豆畑トラスト運動は、今年で8年目に入ります。 各生産地では、遊休地や休耕田を活かして大豆を生産し、とれた大豆を味噌や納豆にして、おいしい大豆を味わっています。地元で大切に育てられてきた在来種を守り、地産地消や地域農業を再生する運動としても定着してきました。風前の灯火だった国産大豆の生産を高め、大豆自給率を上げることに貢献してきましたし、同時にGMOフリーゾーンとして遺伝子組み換え大豆の生産をさせない地域を広げる運動としても大きな役割を果たしています。 しかし、北海道では遺伝子組み換え大豆を本格的に生産しようと公言する農家も現れていますし、またつくばにある農水省の管轄する農場では、生産者や消費者の理解を得るためにと、モンサント社の遺伝子組み換え大豆のデモ裁培をしています。遺伝子組み換え大豆の商業裁培の恐れは払拭されていません。非組み換えの大豆畑をもっと広げることで、私たちは遺伝子組み換え大豆を食べたくないことを示しましょう。 残念ながら、昨年、一昨年と冷害や相次ぐ台風の襲来でトラスト運動の大豆生産も影響を受けました。生産者は消費者が運動を続けることで生産への意欲を再び得られますし、新しい消費者が参加することに元気づけられます。8年目の大豆畑トラストの生産地は3か所増えて全国42か所になりました。また、各地の生協でも会員を対象に大豆畑トラスト運動を展開しています。 一度大豆畑に出かけてみませんか。採れたての枝豆や、手作り味噌を心ゆくまで味わってみましょう。 ご希望の方に生産地リストを差し上げます。キャンペーン事務局に500円切手を添えて申し込み下さい。 |