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| 2005年4月12日 |
| 厚生労働大臣 尾辻秀久様 |
シンジェンタ社の未承認の殺虫性トウモロコシ「Bt10」
に関する厚生労働省の対応に対する抗議と質問 |
| *農水省あてと同様の抗議と、以下の質問をしました。 |
| 記 |
1、今回のシンジェンタ社による未承認GMトウモロコシBt10の販売・作付け・流通という事態を、シンジェンタ社や米国政府は自発的に報告しないままでした。このことに対して、同社および米国政府に対してどのような内容の抗議を行い、対策を求められましたか。
2、報告を受けた後、日本の食卓に出回らないように、どのような対策を講じてきたのか、具体的に示してください。
3、今回安全性を強調するために、Bt11を持ち出し類推していますが、アンピシリン耐性遺伝子ひとつをとっても、明らかに異なる品種であり、Bt10独自で評価する必要があります。その独自評価のために、食品の安全性に関して、どのような資料を求めたり、提出させていますか。また、どのような独自の調査を行いましたか?
4、明確にBt10が混入していないという保証が得られるまで、米国産トウモロコシの輸入を停止すべきです。貴省ではそのような措置を取るつもりはありますか。これまで輸入停止措置を取られていませんが、その理由を明確にしてください。 |
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